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MAGIC TREE HOUSE

画像0512 013.jpg冒険にお出かけに、一冊、MAGIC TREE HOUSE
(Mary Pope Osborne著) を お届けします。

Adventure方式のお勉強関係で好評のMAGIC TREE HOUSEシリーズですが、単なる総合学習シリーズにとどまらず、SFAdventureとして、幅広いファン層を獲得しています。
I wish I could keep all your books in a glass case with a golden key(Kidsの声)との賛辞も、大げさではないかもしれません。

では、さっそく、第1巻Dinosaurs Before Dark から、冒険をスタートさせましょう。

Into the wood(Chapter 1)
本文約2頁分(全体は実質50頁+さし絵15頁分)、引用が少し長くなります。

“ Help! A monster ! “ said Annie.
“ Yeah, sure, “ said Jack, “ A real monster in Frog Creek, Pennsylvania.”
“ Run, Jack! ” said Annie. She ran up the road.
Oh,brother.
This is what he got for spending time with his seven-year-old sister.
Annie loved pretend stuff. But Jack was eight and a half. He liked real things.
“ Watch out, Jack! The monster’s coming!Race you! “
“No thanks.”said Jack.
Annie raced alone into the woods.
(中略)
“ Come here ! “ called Annie.
There she was. Standing under a tall oak tree.” Look,” she said.She was pointing at a rope ladder.
The longest rope ladder Jack had ever seen.
“Wow, ” he whispered.
The ladder went all the way up to the top of the tree.
There-at the top-was a tree house. It was tucked between two branches.
“ That must be the highest tree house in the world, “ said Annie.

 こうして、AnnieとJackの7,8才兄弟は、(自宅近くの)森の中で、Tree house(木のうえの家)を見つけたわけです。これが不思議なTree houseで、ここから兄弟の冒険が始まります。
これから2人がどのような冒険をすることとなるのか、については、本文を(本を買って)、お読み下さい。
Will they Become a Dinosaur's dinner ?

全体の英語は、中学2年生ならば十分に読める感じのものです。
子供対象の冒険読物の設定にしてありますので、慣用表現はともかくとして、複雑な構文は出てきません。

ときに、慣用表現(watch out 気をつけて)や文法が必要な表現(ここでは、what he got for spending time(彼がまさに時間をすごしている内容)、 had ever seen(いままで見たこともない)、など) も出てきますが、大方は、アヤフヤな若干の単語・熟語を少し調べて事足りると、思います。

このシリーズは、2人の冒険を通じて、いろいろな事柄を学んでゆく、という姿勢の本ですから、一冊ごとに、場面が変わり、「さまざまなテーマの新しい知識」が増えてゆきます。第1巻はもちろんDinosaurs(恐竜)、第2巻は中世のKnight(騎士)です。

一応、一話完結なのですが、1~4巻、5~8巻など各4巻を通して読むと、また一つのナゾの解明がされるので、4冊づつセットで読まれるのも面白いかもしれません。第1巻~第4巻は必読ですが、他は、自分の興味のある、面白そうなテーマの本(タイトルでわかります)を、ピックアップして、読んでもよいと思います。

シリーズを数十冊揃えるのは大変なのですが、主要テーマ毎のresearch guideという詳しい百科事典的なものもありますので、golden key をつけるかは別として、棚に少しだけ、揃えられてはいかがでしょうか。

それにしても、著者のMary(聖母マリア) Pope(ローマ教皇) Osborneさんは面白い人ですね。

 

 


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