So-net無料ブログ作成
検索選択

a Little Golden Book リトルゴールデンブック [リトルゴールデン絵本]

a画像0525 001.jpg Little golden book  ( Random House)

現在はランダムハウス社から発行されている、リトルゴールデンブックを紹介します。
(普通のは、背表紙が金色・銀色のハードカバータイプ(ボール紙)で、縦20センチ横17センチ厚さ5ミリ、です。)追記:最初厚さ5センチとしてました。本当は5ミリです。

この絵本シリーズは、1942年最初の12タイトルが発売され、現在までに少なくとも600以上の物語を、子供達に届けています。最近は、復刻版が徐々にリリースされています。テレビ化される物語も多いようです。

 内容としては、すべて絵本なのですが、名作物語系と、オリジナルストーリー系があります。なかでも、オリジナルストーリーは、子供達から熱狂的な支持を受けるものが多いようです。

 当初からある「The Little Red Hen」と「The Poky Little Puppy」は現在も人気で、特に、後者は、15 million copies of The Poky Little Puppy have been sold, including copies in various languages(各国で翻訳出版された本を含めて1500万冊が出版された)と記されるほど、絶大な支持を得ています。

読者対象が小さい子供ですから、英文はやさしいのですが、面白いオリジナルストーリーが多く、読み応えもあり、欧米の子供の定番絵本シリーズとなるのも、うなずけます。
各物語は、日本でも、その多くが翻訳出版されているかと思います。

今回は、そのなかから2冊だけ、ちょっと味見をさせていただきます。

Richard Scarry’s BUSIEST FIRE FIGHTERS EVER !
(オリジナルストーリーから、ブタの消防士さんのお話を)

Sparky, Smoky, Snozzle,and Squirty are fire fighters at the Busytown Fire Station.
(中略)
The fire fighters do not just put out fires.They help solves all kind of problems.

(fire Station 消防署、 put out fire 火を消す、 solve 解決する)

Busytown(いそがし町?)の4人のブタ消防士さんは、火事だけでなく、いろいろな問題を解決する手助けをしているようです。変わった名前のかれらの活躍ぶり、実際にみてみたいですね。

CINDERELLA
(名作物語から、シンデレラを)

Once upon a time, in the faraway kingdom, there lived a widowed gentleman and his lovely daughter, Ella.
(中略).
The gentleman was a kind of devoted father ,and he gave Ella everything her heart desired. But he felt she needed a mother. So he married again, choosing for his wife a woman who had two daughters.

(Once upon a time、in the faraway kingdomむかしむかしのこと、はるか遠くの王国で)、
(widow 夫婦の一方がいない、a kind of devoted 離婚したようなもの)
(he gave Ella everything /her heart desire 彼はエラに、{彼女の心の欲する}すべてのものを 与えた)
(So そこで、それで)

シンデレラの物語は、ほとんどの人がそのおおよそを知っているかと思いますが、私は、彼女の名前Ellaを、この本で初めて知りました。
やはり、新しいお母さんと二人のいじわるお姉さんが出でこないと物語は始まりません。

リトルゴールデンブックの各名作物語は、略しすぎることもなく適量で、一部のグレードリーダー系名作物語に比べて、読みやすい英語で書かれていると思います。
個人的な感覚では、LADYBIRDのものと、甲乙つけがたい感じです。

そして、オリジナルストーリーには、面白いものが勢ぞろい、という感じです。

個人的には、全部で10冊ほどしか持っておらず、「The Little Red Hen」と「The Poky Little Puppy」をまだ読んでいないのを、とても残念に思っています。
Golden book. com(海外サイト) という熱狂的なコレクター&ファンサイトをみていると、夢中になって読んだ人が本当に多い、ことを実感します。

世界の子供達を魅了してやまない、Goolden Books の各物語を、貴方のベッドサイドに置かれてみてはいかがでしょうか? 
金・銀に輝くその本が、すてきな夢をみさせてくれるでしょう。

 


コメント(0)  トラックバック(0) 

コメント 0

コメントの受付は締め切りました

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL: