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Little heroine Sophie [Sophie ディク・キングスミス]

画像my 015.jpg 「 Sophie 」 シリーズの第1巻、
 「Sophe’s Snail」 (Dick king-smith) を採りあげます。

 このシリーズは、人気を博したsheep-pig の 「BABE」(ベイブ)や、duckのFrank 君 などを生み出した児童作家としてお馴染みの Dick の かわいらしいSophie を主人公とした作品群です。毎回、一応メインの生き物が出てきます。
   
 随所にみられる David Parkins のイラストも、あじわいがあります。

 表紙の彼女は、どうやら、カタツムリ(snail)を手にしているようですが、どんな子なんでしょうか?

What animal has got one foot ? said the chidren’s father. “I bet you can’t tell me.”
“1 can !” said Mathew and Mark with one voice.As well as looking exactly alike, the twins neary always said exactly the same thing at exactly the same.time.
物語の最初に双子の兄弟とその父親が出てきます。
(中略)
“A chicken standing on one leg!. “ they said.
“ that’’s silly ” said Sopie seriously. Sophie was four , a cople of years younger than her brothers .

 Sophieは 4才、兄達より何歳か若いのですが、兄達に向かって真剣に that’’s silly と言っています。まあ、ニワトリが一本足で立っていても、1本足の動物とは言いませんから、Sophie の方に分がありそうです。

  この話に登場する、メインの生き物は、snail です。
 でも、この本に書かれているのは、かたつむりとSophieの交流? だけではありません。
 Sophieと兄弟の日常生活や、さまざまな出会いなどが、本当に生き生きと描かれています。

 英文としては、彼の作品の中では一番やさしいと思います。ですが、日常的に使用される動詞や動詞熟語、形容詞などが不確かだと、中学2年生ぐらいでは、ちょっと苦労する場面もあるかもしれません。
 でも、この物語は、是非、読んで欲しいですね。
 心に残る物語です。
 Sophieがどう考え、どう行動するのか、目が離せません。

 もっとも、もし貴方が、英語の学習者であるなら(中学生を含めてです)、全巻揃えても、良いと思います。
 難解な単語をほとんど使わず、日常生活によく使われる英文で書かれており、ページ数も適量なぐらいあり、これを読み進めるだけで、相当な学習効果が期待できるでしょう。
 

 

 


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